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ムサイ(コムサイ分離) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 446 BATTLESHIP 図鑑:ムサイ(コムサイ分離中)生産:ムサイ(コムサイ分離中)兵器:ムサイ[-] - - 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 20 搭載 3 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 200 運動 6 物資 300 武装 × シールド × スタック × 改造先: 特殊能力: 打上可能 散布可能 合体可能(+コムサイ(ムサイ・初期タイプ)=ムサイ) 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 128 50 2-3 ミサイル 48 25 1-3 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: コムサイが分離したムサイ。コムサイの耐久と物資の分だけ減っている。 単純に打たれ弱くなっているのでこの状態での戦闘は出来るだけ避けたいところ。 なお、この状態では改造も出来ないので、ファルメルなどに改造するときはちゃんと補充しておくこと。
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登録日:2012/04/07(土) 23 57 11 更新日:2024/04/19 Fri 02 31 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AGE涙目 EXVS PS3 ×加速 ○減速 ガンダム ゲーム ステキャン復活 バンダイナムコ フルブ フルブースト フルブースト参戦 フルブースト復活参戦 プル涙目 メタリック 叫びまくるレオス 学習しないバンナム 機体参戦が少ない作品が多い 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 画質はいい 相変わらずのアスラン ジョインジョインバンシィ 極限進化は加速する! 機動戦士ガンダム Extreme vs.の続編にあたる、新たなガンダムvs.シリーズ。 2012年4月5日に全国各地で稼働を開始した。 前作(家庭用版)の作品群に加え新たに本シリーズを題材とした「ガンダムEXA」が参戦。 ■前作からの変更点 ■参戦機体 ■余談 ■前作からの変更点 グラフィック NEXT⇒EXVSで革新的なグラフィック変更が行われた前作だが、本作以降に際し若干だが手入れがされている。 明度が明るくなったのが一番分かりやすい。 SE周りの原作再現 1stやSEED系のSEを全作品に流用していたため、プレイすると劇中のビームライフル発射音などと違うのに違和感を覚えていたプレイヤーが多かった事から、EXVS家庭用などを経て各機体のSEが劇中通りのものに再録されている。 ただし本作オリジナルSEが無くなったという訳ではなく、漫画原作作品やゲームオリジナル武装の一部に現存している。 覚醒タイプ 今作では2種類の覚醒が選べるようになった。 アサルト覚醒 通称A覚醒。攻撃面の強化が大きく格闘機が恩恵を受けやすい。 威力や格闘の伸びとその速度が大きく向上し、発動時のブースト回復も大きい。 覚醒技を使っても覚醒が終了しないため、出し得な技は積極的に使用できる。 欠点は覚醒時間がブラストに比べると短い点。 ブラスト覚醒 通称B覚醒。防御面での強化が多いのが特徴。 被弾時のダメージ補正やブースト効率が上がり、ロック距離がアサルトより伸びて、足が止まる射撃でも虹ステでキャンセルできるようになる。 アサルトに比べブーストがあまり回復せず、半覚醒だと回復量が頼りない。 この覚醒の最大の長所は覚醒時間の長さにあり、覚醒中の性能上昇をどう活かすかが課題となる。 これらの覚醒タイプは機体ごとに相性差があり、機体の武装性能や組み合わせなどをよく把握する必要がある。相性が合わないと微妙な場合がある。 しかし片方のみに適した機体というのは案外あまりなく、それでいて特色が明確に異なるので、恐らく運営が想定していた以上にバランスの良い要素になった。 全機体の覚醒技実装 前作では一部機体にしか実装されていなかった覚醒技が、追加機体含めて全機体に用意されるようになった。 射撃系、格闘乱舞、時限強化など多岐にわたるものがそれぞれ用意されているが、封印安定だったり出し得だったりとその評価はマチマチ。 一部機体のコスト変更 クシャトリヤ、クロスボーン・ガンダムX2改はコストが2500から2000に下げられている(*1)。 サザビーは2500から3000に、ガンダムヴァサーゴCB、スサノオ、ガンダム試作2号機はそれぞれ2500に上昇している。 しかし未だコストが安定しているとはいえず、「最終話まで健在だったデュエルガンダムが1000コストなのに対し、撃破されたブリッツガンダムは2000コストでラスボス機のプロヴィデンスガンダムと同等」「第3.5世代機体なのに一人だけ1000コストのアリオスガンダム」「いくら師弟関係とはいえ最終的にマスターガンダムに打ち勝ったゴッドガンダムが格下」「3000コストのデスティニーガンダムに打ち勝ったインフィニットジャスティスガンダムが2500コスト」など首をかしげるような点は多い。 これらの殆どは次回作EXVSMBで改善されているが、デュエルガンダムASだけは改善されず次々回作のEXVSMBONでは同じく最低コストでバスターガンダムが登場してしまい、一層おかしなコスト選定になっている(*2)。 カードシステム 基本的に前作同様だが、新たな機能がいくつか追加されている。 何故か対応してなかったスマートフォンでも登録できるようになった。 前作ではバナパスポートは50回使用すると新しいカードに買い替える必要があったのだが、本作以後はその必要が無くなる。それに伴ってアーケード基板が一部改装されている。 ◇ブランチバトルコースの改修 今作からはシーン選択時、実際に挑戦するまでわからなかった一部要素が確認できるようになった。 シーンのカテゴリは公式で「ログ」と呼称されており、色によって後述の内容が分けられる。 STANDARD 通常通り、敵の戦力ゲージをゼロにすれば勝利。ログの色は水色。 TARGET 特定の敵の機体を撃破すれば勝利。基本的にターゲットは1機だが、難易度が高いシーンでは複数指定されている事が多い。ログの色はオレンジ。 WARSHIP 戦艦が出現する。勝利条件はSTANDARDと同じ。戦艦は耐久力がMAと同様に高く武装も豊富だが、必ず撃破する必要は無い。しかし、撃破すれば敵戦力ゲージの半分近くを削れるメリットがある。ログの色は緑色。 BOSS 巨大モビルアーマーがボス敵として登場。勝利条件はTARGETと同じだが、MSの数倍はある巨体と高い耐久力、強力な武装で挑んでくる。ログの色はピンク。 RANDOM 挑戦する毎に、登場する敵の構成が異なる。勝利条件はSTANDARDと同じ。ログの色はグレー。 BONUS 特定の条件を満たすと挑める。ログの色は黄色。 FINAL 最終ステージ。TARGETと同様、勝利条件はボスの撃破だが...?ログの色は赤色。 ■参戦機体 30 コスト3000、25 コスト2500、20 コスト2000、10 コスト1000 機動戦士ガンダム ガンダム 20 シャア専用ゲルググ 20 アッガイ 10 ジオング 20 ギャン 20 シャア専用ザクⅡ(家庭用DLC) 20 ザクⅡ(ドアン機)(家庭用DLC) 10 パーフェクトガンダム(家庭用DLC) 20 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 20 ジ・O 25 メッサーラ 20 ハンブラビ 20 ガンダムMk-Ⅱ 20 ガンダムMk-Ⅱ(カミーユ搭乗)(家庭用DLC) 10 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 25 キュベレイ 25 キュベレイMk-Ⅱ 10 ザクⅢ改 10 Zガンダム(ルー搭乗)(家庭用DLC) 20 アッガイ(ハマーン搭乗)(家庭用DLC) 20 ガンダムMk-Ⅱ(エル搭乗)(家庭用DLC) 10 ザク頭Ζガンダム(家庭用DLC) 10 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 サザビー 30 リ・ガズィ(家庭用DLC) 10 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 20 ベルガ・ギロス 10 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ゴトラタン 25 ヴィクトリーガンダム 10 ガンイージ 10 ヴィクトリーガンダムヘキサ(家庭用DLC) 10 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 25 マスターガンダム 30 ドラゴンガンダム 20 ガンダムシュピーゲル 20 ノーベルガンダム(家庭用DLC) 20 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムエピオン 30 ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)(家庭用DLC) 25 アルトロンガンダム(家庭用DLC) 25 トールギスⅡ(家庭用DLC) 25 ガンダムサンドロック(家庭用DLC) 20 新機動戦記ガンダムW -Endless Waltz- ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 20 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 トールギスⅢ 25 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 25 ガンダムXディバイダー 25 ガンダムX(家庭用DLC) 25 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 ターンX 30 ゴールドスモー 20 カプル コレンカプル 20 シルバースモー(家庭用DLC) 20 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ストライクガンダム 20 フォビドゥンガンダム 20 プロヴィデンスガンダム 20 ラゴゥ 10 デュエルガンダムアサルトシュラウド 10 ブリッツガンダム(家庭用DLC) 20 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 インパルスガンダム 25 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)(家庭用DLC) 10 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)(家庭用DLC) 20 ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗)(家庭用DLC) 20 ストライクルージュ(オオトリパック)(家庭用DLC) 20 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 ケルディムガンダム 25 スサノオ 25 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス 20 ガンダムスローネドライ 20 アルケーガンダム 25 リボーンズガンダム 30 アリオスガンダム 10 ジンクスⅢ(家庭用DLC) 10 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailbrazer- ダブルオークアンタ 30 ラファエルガンダム 25 ガンダムハルート(家庭用DLC) 30 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 30 デルタプラス 20 シナンジュ 25 クシャトリヤ 20 バンシィ 25 ローゼン・ズール 20 バンシィ・ノルン(家庭用DLC) 30 フルアーマー・ユニコーンガンダム(家庭用DLC) 30 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 10 ザクⅡ改 10 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機 25 ガーベラ・テトラ 20 ゲルググ(ガトー専用機(家庭用DLC) 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 10 グフカスタム 10 陸戦型ガンダム(家庭用DLC) 10 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 10 ヒルドルブ 10 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 20 クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー(家庭用DLC) 30 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 10 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイ ゴールドフレーム天 20 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ(家庭用DLC) 25 アストレイ レッドフレーム(レッドドラゴン)(家庭用DLC) 25 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- ストライクノワール 25 スターゲイザー 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機)(家庭用DLC) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機)(家庭用DLC) 20 機動戦士ガンダム00V アヴァランチエクシア(家庭用DLC) 25 ダブルオーガンダム セブンソード/G(家庭用DLC) 30 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 ■余談 何故か最新作である「機動戦士ガンダムAGE」からは機体が参戦していない。 家庭用の内部データが解析された際にそれらしい情報が出回ったが、3月6日に機動戦士ガンダムEXTREME VS. MAXI BOOSTが稼働開始すると、解析画像に出たAGEはそちらに参戦している。 一方で同時に情報が出たガンダムKATANAは出ていない。 家庭用追加DLC機体は所謂コンパチ機体が多く、前作DLCの豪華さと比べかなりガッカリ感が否めない。新しいパイロットが登場するという点に喜びを見出す人こそいたが、一部武装やコストを変更してさも新規機体のように紹介する運営に批判的な姿勢をする人が大多数だった。 一応、Vガンダムヘキサやゴールドフレーム天ミナのような上位互換も中にはいた。また尖りすぎたその特徴から一部のプレイヤーを魅了したザクⅡ(ドアン搭乗)や、機体性能こそ低いもののパイロットの「ホアアアアアアア↑」という叫び声のみが評価された高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ搭乗機)など、さほど批判の無いDLCもいる。 だが次回作EXVSMBが稼働すると、そこから幾つかの機体がDLC機体として逆輸入されるのだが、トールギスⅡやサンドロック改のようなぶっ壊れ機体は殆どそのままの性能で参戦したため、一気に家庭用環境を蹂躙しつくしていった。 特にリ・ガズィは蛇蝎の如く嫌われており、大抵のオンラインマッチのルームには「リ・ガズィ禁止」「マキブDLC機体禁止」のコメントが常設化されるようになった。 各作品の出撃ムービーが用意されていない作品が存在する。 閃光のハサウェイ(*3)、TV版新機動戦記ガンダムW、ガンダム・センチネル、ベルトーチカ・チルドレンが該当する。特にガンダムWはEW版があって何故TV版が無いのかと疑問視されやすく、出撃ムービー実装のラストチャンスだったEXVSMBONの家庭用になってもなお実装されなかった(*4)。 追記・修正は加速する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あげとあげゃどっちが早く出るかな? -- 名無しさん (2013-05-23 05 39 50) ブルデュエルは…無いか -- 名無しさん (2013-05-23 14 38 23) ガンガンの時はエクシア、ネクストの時はユニコーンとゲスト参戦してるのに。AGEだけまだ未だに参戦の兆しがないってどういうこと…w -- 名無しさん (2013-05-28 01 02 55) ブレイヴ指揮官機をいつまでも待ってます。後、フルブ家庭版はもしかして無し? -- 名無しさん (2013-05-28 20 26 40) プル参戦しない限りEXVSFB参戦者は徹底的に憎む。カトルもプルと同じ不遇者の仲間になるのだー!! -- 名無しさん (2013-05-28 22 16 33) しかしプルはもう声が…… -- 名無しさん (2013-06-09 19 33 14) ノリス同様にライブラリで -- 名無しさん (2013-06-09 19 44 19) X3対ガーベラ・テトラ 貴方はどっちに投票した? -- 名無しさん (2013-07-17 03 35 51) 勿論X3 -- 名無しさん (2013-07-17 04 56 50) 当然ガーベラだ -- 名無しさん (2013-07-17 06 15 33) このゲームって本当にファンの愛で成り立ってるよな。バランス崩壊してるだろ -- 名無しさん (2013-07-27 19 17 33) バランスもそうだが正直調子にのった餓鬼や露骨に初心者狩ったり、初心者、中級者にギリギリ聴こえる程度に嫌味野次を言う上級者等が多くてな近場に穴場的な店があって友人が多くないとやれないよ。 -- 名無しさん (2013-07-28 00 01 20) ↑途中で送ってしまった。他にも一人で行くと上級者グループ集団が入ってきてこちらとタッグになった一人は捨てプレイ、残り二人で一人を徹底的に潰し台を独占。前に葛西に住んでる友達のとこいくついでに設置店覗いたら酷かった・・・ -- 名無しさん (2013-07-28 00 05 38) うわぁ。それはひどい -- 名無しさん (2013-07-28 00 14 07) アケゲーで格ゲーに比べたら敷居低いから仕方ないわな。下手くそな自分は家庭版待ってる、対戦より好きな機体動かせるのが好きなんだ で、AGEの参戦まだー -- 名無しさん (2013-07-28 00 21 03) エクストリームガンダムの存在 -- 名無しさん (2013-08-16 23 50 33) 途中送信失礼。エクストリームガンダムの存在が邪魔だと感じる。誰得なんだろう -- 名無しさん (2013-08-16 23 51 45) 湾岸みたいな対戦拒否機能付けてくれよ -- 名無しさん (2013-08-29 03 59 59) 練習してんのに乱入されるからなぁ。新規参戦機体で練習してるのくらい察せよ -- 名無しさん (2013-08-29 10 19 11) ↑4、だよなぁ、俺も同じ事思ってた。 -- 名無しさん (2013-09-08 11 09 57) ↑5、だよなぁ、俺も同じ事思ってた。家庭版でて欲しいが、エクバがPS3で出ている以上はDLCとして出し続けるだろうし、ないだろうな、、、 -- ななし (2013-09-08 11 15 09) やっと家庭版か…コノシュンカンヲマッテイタンダー -- 名無しさん (2013-09-19 20 01 32) 家庭版でAGE-2くらいは出るかなぁ できればグランサが使いたいけど あとTV版Wからごひカトルをだな… -- 名無しさん (2013-09-19 20 44 40) AGE1に老害フリットが乗ってたら笑う -- 名無しさん (2013-09-24 03 14 38) 家庭用をマッテイタンダー!! 近所にゲーセンねーからな・・・ -- 名無しさん (2013-09-24 09 00 47) なんと言うか、リボーンズ、ゼロ、ユニコーンゲーだよな今 -- 名無しさん (2013-12-26 15 46 25) なお家庭用追加キャラはグラ流用祭のもよう -- 名無しさん (2014-01-22 17 41 03) 無料の分は……かな -- 名無しさん (2014-01-22 19 11 56) ラクスin隠者に続いてカトルinゼロか…いくら使い回しが効くからってこれはないんじゃないかな。どうせならサンドロック出してくれよと。ザクⅡ二機にしても2000コストとか、ザクⅢや改の立場が… -- 名無しさん (2014-01-22 20 35 13) 自分も特に上手くなろうとは思ってないからな~。対戦のテンプレとか読む気が起きんわ。もっとワイワイガヤガヤ、勝率など気にせず戦いたいのだが、そういう部屋設定とかはできるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2014-01-22 20 37 05) ↑そういうタイトルで部屋作ればいい、別にそういう楽しみ方が悪いわけじゃないし。ただ対戦ゲーである以上勝ちを意識する人が多いのは仕方ないことなんだよね -- 名無しさん (2014-01-22 22 12 07) ↑2 ↑のに加えてコレチーム戦だからな、好きに楽しみたいのっては分からんでもないけど相方にまでそれを押し付けるのは筋違いなんだ。どうしてもってんならリアフレ誘えよ -- 名無しさん (2014-01-22 22 15 16) 同じ機体でパイロット違いは確かにどうかとも思うけど嫌なら買わなければいいし、買わないと相手が使えないわけでもないしね~~ -- 名無しさん (2014-01-22 22 26 48) 使い回しが嫌がられるのは前作のDLCが大体欲しいところのツボを突いてたからなんだろうなぁ、完成度も高かったし -- 名無しさん (2014-01-22 22 28 12) ↑3,4 そうか、自分で部屋作れるのか!勝手に勘違いしてたよ・・・。確かに押し付けは良くないな、すまん。勝率出ちゃうししゃーないか。・・・・・とも、だ、ち・・・??? ちな無印は0勝38敗 -- 名無しさん (2014-01-22 22 35 35) ↑ (キツいこと言って)すまんな。PSNはメッセ気軽に送れるから初心者部屋を作る→腕が近い人等の気に入った人にメッセでフレンドになりませんかって誘うのもアリだよ -- 名無しさん (2014-01-23 00 17 45) フレンドすら1人も登録していない現実 さ、誘うのとか怖いな(ガクブル) 相方に迷惑かけるのが深刻やね。正直自分は1000敗しても気にしないが、相方も敗けになっちゃう・・・ -- 名無しさん (2014-01-24 16 39 37) 無印ゲーセンでそこそこ、家庭用で散々やり倒したがFBはそんなになんだよなー。愛機クアンタ、ファフナーMSモデルの性能変化くらいは把握しているが、さて。 -- 名無しさん (2014-01-26 15 28 36) ぶっちゃけ続編ったってほぼ別ゲーよね -- 名無しさん (2014-01-28 11 03 07) BDやMSV出たし、WDカラーのジムかジムスナイパーⅡを期待してる -- 名無しさん (2014-01-28 11 15 04) 機体の使い回しは酷いわ。あとAGEより先にBFが参戦……はさすがに無いよな。……無いよな? -- 名無しさん (2014-01-28 11 27 42) EXAフェーズマダー? -- 名無しさん (2014-01-28 21 38 51) ex-が乗る素のエクストリーム出ないかな -- 名無しさん (2014-01-28 21 53 43) 今日買ってきたよー、肝心のex-Sだが使い勝手は悪くないな、特射のスマートガンがケルメイン張りの弾速で着地取りは楽だな。 -- 名無しさん (2014-01-30 18 36 01) 特格がバグ?(仕様?)でアカン事になってるみたいだけどね、Ex-S。それ込みでもゼロたちに追いつける感じはしないけど -- 名無しさん (2014-01-30 19 44 52) 今回のdlcは使い回しばっかりでいくのか…。ライデンは一応新規だからいいけどラクスなんてほぼ使い回しだし、カトルとかマツナガも使い回しっぽいのに400円だからなぁ。今回は買わない人かなり多くなるんじゃない? -- 名無しさん (2014-01-30 20 07 38) ナビゲーターも有料か -- 名無し (2014-01-30 22 52 48) 限定版購入し、カスタムサウンド用のCDがつくのかと思いきや、カスタムサウンドのプロダクトコード同梱とちいさく書いてあるット環境ないのに… -- 兄水 (2014-01-31 16 09 59) 今回のDLCはあくまでファンアイテムで前作みたいにガチでユーザーが欲しがりそうなものではないってあらかじめ言われてるから仕方ない -- 名無しさん (2014-01-31 17 17 30) とりあえず初心者は体力調整ぐらいは覚えてもらわんと…コスト3000乗ってイノシシされるのはキツい -- 名無しさん (2014-02-07 15 31 28) ガンダムエースに載ってた指揮官ブレイヴ、アヴァランチエクシア、キュベMK-Ⅱ黒、パーフェクトストライクは今後のDL? あとAGE-1は次回作から登場っぽいな。 -- 名無しさん (2014-02-08 14 44 11) ゲーセン行ったらろくな奴がいない。かといって家庭版のオンでもろくな奴がいない。民度低すぎ萎えた。世の中ろくな奴がいないんだな。 -- 名無しさん (2014-03-06 04 28 40) ジムでもジェガンでもリーオーでもストライクダガーでもいい、いつになったらジム系が出るんだ…orz -- 名無しさん (2014-03-15 11 50 43) BD「え?」 -- 名無しさん (2014-03-15 14 29 24) ↑お前首から下ガンダムだろw -- 名無しさん (2014-03-15 14 36 46) ベルフ・スクレット「俺たちは」ボルク・クライ「いつになったら」マスター・P・レイヤー「出られるんだ?」 -- 名無しさん (2014-03-25 01 25 35) ってか解禁機体、まともな新型ってないんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-03-25 02 00 27) ↑コーラ「あ?」 -- 名無しさん (2014-03-25 02 02 03) マーク・カラン「ずーっとオファーを待ってるんだが……」 -- 名無しさん (2014-03-25 23 48 34) 「フルブは遊びじゃねえんだよ戦争舐めんなks」とか言った奴までいるそうな… -- 名無しさん (2014-05-31 13 39 11) 人はわかりあえないってことか -- 名無しさん (2014-06-02 21 06 42) ガンダム全然知らなさそうというかオタク的な雰囲気がまったく無いのに、このシリーズが凄い上手い中高生プレイヤーさんを見ると、リアルレイジだなとか思う。 -- 名無しさん (2014-06-12 13 09 46) ゲームセンターでもそうだけど、初心者狩りが多い上に執拗なゲーム。新規参加はオススメできない。ありとあらゆる手段で狩られる。店員だったころ、初心者台とか、曜日とか、ライン増やしとかやったが、中の下クラスのプレイヤーが初心者を狩る狩り場になってしまった。 -- 名無しさん (2014-06-22 17 05 22) 2対2って対戦ゲーとしては難易度高すぎると思う。 -- 名無しさん (2014-06-22 17 17 56) プレイヤー層的に気違いが多いんだよな、このゲーム。 -- 名無しさん (2014-06-22 18 50 54) 毎回家庭版が発売前に新しいAC版の情報出されてそれらの新機体が家庭用であんまり使えないのを見ると本当に儲ける事しか考えてないんだろうなって感じるよ -- 名無しさん (2014-06-22 19 06 19) ゲーセンがこのゲームを購入するときは鬼の「四席セット買い、ライブモニターつき、前作持ってても基板だけ不可、台ごと購入限定」の超高値の花。対戦を煽らないと購入代を回収するのも難しい。しかも消費税アップ。ゲーセンは泣いていい -- 名無しさん (2014-06-24 20 35 23) 1台どれくらいだ。90万くらいか? -- 名無しさん (2014-07-04 21 13 46) ↑4 ガンネク時代は笑って済まされた自爆系の攻撃を、本作でやると対戦相手にキレられるってレベルらしい。俺が行ってたゲーセンじゃ4ラインの台に6人くらいで群がっte -- 名無しさん (2014-07-11 18 09 36) ↑途中で切れた。4ラインの台に6人くらいで変わりばんこにプレイして占拠する大学生くらいの連中がいた。 -- 名無しさん (2014-07-11 18 11 39) ↑2 別にガンネク時代も全員が全員笑って済ましてはいなかったろ、半々程度だわ。エクバシリーズから更に民度が落ちたとはいえ盛りすぎ -- 名無しさん (2014-07-22 00 47 25) ↑7 比喩と皮肉と侮辱と憎悪と憎悪と憎悪を込めて、ガンダム動物園と呼ばれるからね。まともなプレイヤーにも迷惑だし。 -- 名無しさん (2014-07-29 18 17 44) ↑存在しないものが迷惑がるとか相当だなw -- 名無しさん (2014-07-29 18 29 23) どこのゲーセンでもこれと湾岸は民度低いキーキー騒ぐ猿ばっか。店は儲かるだろうけど、柵で囲って隅っこに隔離してほしい。 -- 名無しさん (2014-07-29 18 49 39) ↑儲かるんじゃ仕方ないな。人間(笑)をないがしろにしてでもお猿様優先になるわ。 -- 名無しさん (2014-07-29 19 13 13) 細かいブラッシュアップを連続してやってきたゲームだからな~。もちろんファンにとっては(悪夢もあったみたいとはいえ)喜ばしいこと。だけど、良くも悪くもそこまで変わってないから実力差が絶対追い付けんくらい離されちゃってるのよねー… -- 名無しさん (2014-07-29 19 23 10) ↑4 いやいや、他所はどうか知らんけど地元には少数だがいるぞ -- 名無しさん (2014-07-29 20 33 43) ↑まさかとは思いますが、この「まともなプレイヤー」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2014-08-02 23 50 33) そこまでして煽る意味はわからんけどほんとにごく少数だがまともなプレイヤーはいるぞ。ほんとにごく少数だが -- 名無しさん (2014-08-07 01 05 22) ↑2 そんなにまともなプレイヤーがいたら困るゲームなの?これ… -- 名無しさん (2014-08-07 01 16 57) 家庭用専門だが、真面目にまともにやってるつもりだ。煽りメッセージとか入れてないし、煽られても黙ってスルーor部屋主に連絡だし。 -- 名無しさん (2014-08-07 01 22 48) まともでない連中とやっていけるのはある意味まともでないのかもしれない。まあ、まともな人の方が多数だよ。 -- 名無しさん (2014-08-07 01 28 18) ↑その通りなんだけど、一部の連中が悪い意味で目立つから結局全体がそういう目で見られるという。メッセが送られたらそれを面白おかしく取り上げるサイトとかもあるし尚更 -- 名無しさん (2014-08-07 06 43 44) とは言えVSシリーズの民度が元々悪いアーケードゲームプレイヤーの中でも最底辺なのも事実なわけで。悲しいね、バナージ... -- 名無しさん (2014-08-07 10 58 49) アルトロンとか配信されててビビった。もうDLCこねぇだろって思ってたから -- 名無しさん (2014-08-10 16 22 56) やらおんとjinは管理人やってる人間ごとこの世から消した方が良いレベル -- やら管とjin115はさっさとイスラム国かIRAに入隊しろ。 (2014-09-17 19 27 44) ↑ここで言うな -- 名無しさん (2014-09-17 20 29 11) ↑ここ意外にも出張ってる荒らしだからいちいち反応しちゃダメだよ -- 名無しさん (2014-10-03 11 51 22) 民度が悪いとネットで評判なわりに不思議とそんな人を見たことがない...まあライトプレイヤーでそんなにやってないしそもそもプレイヤーと会話したりはしないからか -- 名無しさん (2014-11-07 02 08 59) 普通滅多にいない猿が全国各地で見られる時点で既にやばいこと -- 名無しさん (2015-07-22 15 57 28) アケで他の対戦ゲームやるようになって、プレイヤー同士で挨拶や交流を繰り返していく内にこのゲーム特有の殺伐とした空気が如何に居心地悪いか分かった。おかげで今ではスッパリ手を切れたわ。 -- 名無しさん (2016-05-22 14 17 14) 初心者だったころ一人で練習してたら偽援軍ぶちこまれて追い出されたなぁ…(遠い目) -- 名無しさん (2016-05-22 17 21 43) なお家庭用でも暴言メッセ送ってくるゴミはいた模様。対戦中に煽りメッセばっかいれてる奴はまず間違いなく送ってくる。ま、リアルで負け組なんだろうから、そんな程度の低いことをするんだろうけどね -- 名無しさん (2020-07-07 21 53 03) 名前 コメント
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムエクシア(ベーシック) 20000 430 M 10400 300 22 17 24 8 B B B - B 51660 ガンダムエクシア 50000 850 M 12880 300 28 26 32 8 B B B - B 81184 ガンダムデュナメス 50000 850 M 12880 300 27 28 30 8 B B B - C 80240 ガンダムキュリオス(MS) 50000 850 M 12680 300 26 26 32 8 B B B - C 78456 ガンダムキュリオス(MA) 26 26 34 10 A A - - - 80324 ガンダムヴァーチェ 50000 850 L 13280 330 28 28 28 7 B B B - C 83496 ガンダムナドレ 49000 830 M 12900 285 27 25 32 9 B B B - B 78120 GNアームズ TYPE-D 29400 525 2L 9840 233 25 21 25 9 A A - - - 51475 GNアームズ TYPE-E 29400 525 2L 9840 233 25 21 25 9 A A - - - 51475 GNアーマー TYPE-D 80000 999 2L 18680 330 30 30 31 9 A A - - - 115024 GNアーマー TYPE-E 80000 999 2L 18680 330 30 30 31 9 A A - - - 115024 ガンダムスローネアイン 46500 830 M 12560 278 27 27 30 8 B B B - C 76104 ガンダムスローネツヴァイ 48800 830 M 12560 278 27 25 32 8 B B B - C 76104 ガンダムスローネドライ 44200 830 M 12560 278 25 27 32 8 B B B - C 76104 ユニオンリアルド 9500 315 M 8520 140 14 15 17 6 C B B - - 26036 ユニオンフラッグ 21600 480 M 9600 165 19 20 22 7 C B B - - 39345 オーバーフラッグ 23800 500 M 10720 178 23 22 25 8 C B B - - 49980 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 専用機 12720 178 25 22 27 8 60236 GNフラッグ 48000 850 M 12950 300 29 24 32 8 A A B - - 80537.5 AEUヘリオン 9500 330 M 8320 135 15 14 18 6 C B B - - 25897 AEUヘリオン陸戦型 13500 420 M 8320 235 16 15 18 6 - D A - - 31899 AEUヘリオン陸戦型(PMC) 生産不可 - M 8320 135 16 15 18 6 - D A - - - AEUイナクト 21800 460 M 9480 180 20 19 22 7 C B B - - 39894 AEUイナクト(指揮官機) リーダー機 M 9760 180 20 19 22 7 C B B - - 40748 サーシェス専用AEUイナクトカスタム 専用機 11280 180 25 19 27 7 C B B - - 52824 AEUイナクト(デモカラー) 21000 450 M 9480 180 19 19 22 7 C B B - - 39240 アグリッサ 35300 900 3L 18720 353 33 25 20 6 - B A - - 100542 アンフ 8000 300 M 7880 114 12 14 12 5 - - B - - 19304 ティエレン地上型 13700 420 M 8640 128 15 18 14 6 - - A - - 26320 ティエレン長距離射撃型 14000 420 M 8640 128 17 18 13 5 - - A - - 26880 ティエレン宇宙型 14400 420 M 8640 128 17 21 18 6 A - - - - 31360 ティエレン宇宙型(指揮官機) リーダー機 9600 128 17 21 18 6 A - - - - 34048 ティエレン高機動型 14700 420 M 8640 128 17 21 20 7 - - A B - 32480 ティエレン高機動B型 14000 420 M 8640 128 18 21 19 7 - - A B - 32480 ティエレン高機動B型(指揮官機) リーダー機 9600 128 18 21 19 7 - - A B - 35264 ティエレンタオツー 25200 420 M 12000 158 24 24 23 7 B - B B - 53818 GN-X 42000 700 M 12500 300 26 26 30 8 B B B - C 75850 アルヴァトーレ 118800 999 3L 29200 390 37 35 24 6 A C C - - 177600 アルヴァアロン 95100 930 L 14320 330 30 30 32 8 B B B - C 96232 オーガンダム 48000 830 M 12000 300 27 27 31 8 B B B - B 76500 ガンダムエクシアリペア 49500 850 M 12000 300 29 23 29 8 B B B - B 72900 ガンダムエクシアリペアII 67000 915 M 14840 300 31 28 34 8 B B B - B 96906 ダブルオーガンダム 80000 950 M 15360 300 31 30 38 9 B A B - B 105732 ダブルオーライザー(GNソードII) 120000 999 L 17150 340 33 32 40 9 A A B - B 125737.5 ダブルオーライザー(GNソードIII) 150000 999 L 17150 340 33 32 40 9 A A B - B 125737.5 オーガンダム(実戦配備型) 300000 999 M 15000 300 30 30 34 8 B B B - B 98700
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ギラ・ドーガ指揮官機(レズン専用機/ドダイ改搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 484 AMS-119 図鑑:ギラ・ドーガ指揮官用[レズン専用機/ドダイ改搭乗]生産:Gドーガ/RS/F兵器:ギラドーガ指揮官機(レズン専用)/ドダイ改搭乗 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 開発プランコメント 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 43 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 150 割引 耐久 630 運動 22 物資 250 武装 シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ギラ・ドーガ指揮官機(レズン専用機))0/0 特殊能力: 離脱可能 生産可能勢力: ジオン公国軍 ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームマシンガン 256 55 1-1 シュツルムファウスト 55 70 1-1 シールドグレネード 60 65 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ △ △ △ △ △ △ 移動 - ○ - - - - - - 寸評:
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エゥーゴ 出自一覧 ZZガンダム MSZ-010 主人公ジュドー・アーシタが搭乗するZガンダムの兄弟機にして本作(機動戦士ガンダムΖΖ本編)の主役機。 アナハイム・エレクトロニクス社(以下AE)が定めたコンセプトは単体に於ける最強且つ圧倒的な火力を誇る20m台の分離可変式ガンダム。 だが、番組でのアイキャッチは何故か最後までΖが出張っていたので、ある意味(´・ω・`)カワイソスな機体。第一次ネオジオン抗争時、最強MSの一つである。劇中ではアクシズに鹵獲され赤色に塗装されそうになったが、ジュドーによって無事奪い返され事なきを得ている。 Ζと同期開発機ながら、開発過程で要求水準の尾ヒレ腹ヒレが付きすぎた結果、Ζより一年程後にロールアウトしている。Ζ計画10番目のMSであるが故「θ(シータ)ガンダム」のコードネーム(というか本名)を付けられ、高い攻撃力とGアーマーのコンセプトをそのまま機体に応用した欲張り設計である。歴代ガンダムでも屈指の重火力で、総合的にΖガンダムを上回る性能となり、改めて「ゼータを超えるもの」という意味を込め「ガンダムZZ」と命名された。 とはいえ完全なZの上位互換機ではなく、旋回性能及び稼動時間はΖよりも低下し(特に頭部ハイメガキャノンの出力が凄まじく、初期では一々撃つ度にジェネレーター出力の急激なロスを生じ、ヤマト(宇宙戦艦)の波動砲ばりの機能停止を起こした(ハイメガ使用=前線で機能停止=敵の捕虜!?)程だったが、後に改良され何とか行動不能に陥る事態は無くなった。その出力は設定ではコロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると評されるが、巨大なコロニーレーザーがZZジェネレーターの5倍程度しかない試算になるので、恐らくはエゥーゴ、AE陣営側の誇大広告と思われる。ゲーム中ではそういうことはないので乱発して脅威の威力を発揮する。ただ通常使用の「ポワ、ポワ」なる効果音は微妙ではあるが・・・。 機体制御・火器管制システムにまたサイコミュの一種(恐らくバイオセンサー)とされる特殊なシステムが(あくまでも操縦のアシストとして)応用されており、ジュドーのNT能力に呼応するようにハイパー機体性能を発現するも、原理はΖ同様に不明。複数機での可変合体機構等を有している上に、頭部に大出力のハイメガを搭載したりビームライフルの先端に機首がある等(しかもMS時には後ろ向きで逆さ)無茶な設計が祟り、整備性は劣悪でエンジニアを悩ましていたらしい。 ロールアウト時ですらこの状態に異議を唱えるものが誰もいなかったとしたら、AEエンジニア達とGoサインを出したエゥーゴ上層部は相当なオプティミスト(楽観主義者)といえる。 でもまぁ、上層部がメッチャー・ムチャのような俗物なら仕方ないね。 とはいえ、これら欠点を踏まえたとしても20m級サイズのMSが7,200kwもの突出したジェネレーター出力を備え、コロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると言われている戦艦の主砲をもはるかに凌駕した強力なメガ粒子砲をドライブできるスペックは明らかにオーバーテクノロジーの域で、火力面においては後代のMS史においても類を見ないとされている。 しかしこの「後代でも類を見ない」という点を裏を返して述べるなら、ΖΖの大火力思想はその後の機体に継承発展される事無く、愚直なまでに高火力を追求した機体として「恐竜的進化」の過渡期と称させるこの時代の開発史の袋小路で華を咲かせ、既に役目を終えているに他ならない。 このΖΖ以降、ガンダムタイプ(に限らず全て言えるが)のMSはνガンダムやガンダムF91、V2ガンダムに代表される様に、原点回帰とも言える設計思想の元、小型化、シンプルな機体デザインへと落ち着いて行く事になる。 ともあれ、この機体が間違い無く当時「最強」であった事実は疑いようの無い真実ではあり、たとえ時代の徒花であろうとも「AEが総力を結集し完成させた」という乾坤一擲の逸品であれば、数え切れ無い程存在するMSの中でも歴代最強のガンダムであると胸を張って言えるだろう。 その後は上半身が残り、ジュドーの手でジュピトリスに持ち込まれたあと、様々な改造を受け「ガンプ」となり様々なガンダム達と共演することになる。 尚、よく誤解されがちだが、Ζ計画でのコンセプトに基づくΖガンダムの直系はSガンダムの方であり本機では無い。 フルアーマーZZガンダム FA-010S 高火力だが構造的に脆弱なΖΖの装甲を補うべくフルアーマーガンダムのコンセプトを導入したZZの発展機。装甲のみならずマイクロミサイルや腹部メガ粒子砲を内臓して武装面も強化されているが、装甲の都合上変形は出来ない。これに合わせてZZ本体にも改修が加えられたようで一部デザインが異なっており、現在では区別して「強化型ZZガンダム」と呼ばれている。『GUNDAM FIX FIGURATION #0022 MSZ-010 ZZ GUNDAM 』や元祖SDガンダムやBB戦士ではアニメにはないハイパーメガカノンが付属した以降ゲーム作品などでも装備される傾向にある…が、本作品では原作重視の為(これはGジェネシリーズにも言えるが)未装備である。 ネオ・ジオンお手製怪獣クイン・マンサ戦ではこの仕様で出陣したが、多装飾を施されたZZを見たジュドーは「このゴテゴテしたのは何なの!」と憤慨し、「パワーアップだとよ」とアストナージにたしなめられている。 Zガンダム MSZ-006 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元カミーユ・ビダン搭乗機。 最終決戦(メール・シュトローム作戦)の後、サイド1の1バンチ(シャングリラ)にアーガマが寄港し、ジュドーが本機を盗もうとする所からこの物語は本格的に動き出す。 当初はジュドーが搭乗したがΖザクから修復された後はルー・ルカが搭乗。 ただし、大気圏突入時はプルとキュベレイMk-Ⅱを救助するため、本機を駆っている。 後にガンダム・チームの一角、ルー・ルカの愛機として大活躍するが、最終的にプルツーの駆るクィン・マンサと相打ちになってアクシズ内部にて擱座している。 その後、連邦政府によって秘匿された模様。 ガンダムMK-Ⅱ RX-178 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元エマ・シーン搭乗機。 レコアのパラス・アテネと相打ち崩壊した後、宇宙を漂っているところをファのメタスが回収、修復され戦線に復帰した。 第一次ネオ・ジオン抗争でガンダム・チームの一角として大活躍するも、プルツーの駆るクィン・マンサに撃墜されてアクシズ内部で擱座している。 砂漠では装甲温度がかなり高くなっているため、パイロットのエル曰く「目玉焼きが出来る」らしい。 主なパイロットはエル・ビアンノ、モンド・アカゲ、エルピー・プル、キャラ・スーン(ムーン・ムーンでアーガマから脱走時) この機体もΖガンダム同様、連邦政府によって秘匿された模様。ジェガン並みなのに。 百式 MSN-100 前作(Ζガンダム)から引き続き登場する機体だがクワトロ大尉の搭乗機とは別機体。 2号機らしいが、敵には奪われなかった数少ないガンダム系機体。(傍流ではあるが) ガンダム・チームの一角、ビーチャ・オーレグの搭乗機として大活躍するも後半はネェル・アーガマの中(格納庫)でお留守番になることが多かった。 なお、一般人が乗ること前提なのでスペックは大幅にデチューンされている。 実は1度だけジュドーも搭乗している。(ビーチャがΖΖを持ち出したため) ΖΖやΖやMK-Ⅱと異なりその後の行方は不明。連邦政府によって秘匿されたとか、δ+(デルタプラス)に改良されたといわれている。 メガ・ライダー FXA-08R 地球に降下し、アーガマと別行動を取ることになったガンダム・チームに配備された新型MS支援兵器。 百式のメガ・バズーカ・ランチャーの全領域型といえる移動砲台で最大3機のMSを搭載可能。 更に簡易的な居住施設も備え、行軍中でも快適な『シャワー』が味わえる(←ここ重要) Zザク MSZ-006 ハンマ・ハンマに破壊されたΖガンダムの頭にザクの頭を施したMS。イーノ・アッバーブが搭乗。 身体がΖだから誤認されっこないと高を括ってたらジュドー達にザクと間違われ、何度か狙撃される。 他にも『08小隊』のジム頭ガンダムや『THE ORIGIN』のザクボディガンキャノンなど、この手の亜種は結構あったりする。 ちなみにザク頭では胴体に収納できないと言うことでゲームなどで登場した際には大抵変形が出来なくなっている。 ジムIII(連邦)、ジムⅢ(A)(エゥーゴ・カラバ) RGM-86R ジムⅡの発展機にしてRGMジム系列の最終形。「ジム系列はガンダムのフィードバック量産機」という背景に忠実で、体の随所に名機ガンダムMK-Ⅱの片鱗らしきものが見える。機体によって、ジムⅡから改修されたものと新規に生産されたものが存在する(その場合、この系譜の中にはジム→ジムⅡ→ジムⅢと9年間も使われている機体が存在する)。 バックパックおよび肩アーマーは完全にMk-2そのもの(スラスター総推力はガンダムMK-2と全く同じ)。しかし基本体型がジムⅡのように旧来のジムと変わらない点において、連邦軍MS開発陣営のやる気のなさを感じる。だが流石にここまでくるとジムベースとはいえ幾許か強そうに見える。肩部と腰部のミサイルポッドは脱着可能であるが、腰部の方は装備した場合シールドの装着ができなくなる。 『逆襲のシャア』ではラストに連邦軍の援軍として登場し、ジェガンやギラドーガ達と共に、アクシズの落下を食い止めようとするが、摩擦熱とオーバーロードで次々と自爆していった。 メタス MSA-005 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。ファ・ユイリィ搭乗機。 最終決戦後、録な修理を受けておらず最終的には上半身と下半身が真っ二つにされてしまうが操縦系は生きていたため、Ζガンダムを庇う形で攻撃を受けて戦線を離脱。サイド1へと漂流していった。 リック・ディアス RMS-099/MSA-099 原作ではアーガマの格納庫でのワンシーンのみ登場。ほぼ空気。 ネモ MSA-003 ダカール戦やダブリン戦にてアウドムラの搭載機が登場。でもやられ役なので見せ場は一切なし。 アクシズ/ネオ・ジオン キュベレイ AMX-004/MMT-03 アクシズ摂政ハマーン・カーン様専用MS。 第一次ネオ・ジオン抗争のラスボス飾る超高性能NT専用MS。 高スペック揃いのネオ・ジオンMS群の中では必ずしも高性能とは言えないもののハマーン宰相の技量と相まってかなり強い。 名前の由来は大地母神のキュベレーから。ハイパーボスバトルの名前の由来もこれに因んでいる。 グリプス戦役では、ジ・Oや百式、Zガンダム相手にファンネルを駆使していたが、ZZガンダムが放つダブルビームライフルは、ファンネルの側を通過しただけ(至近弾という)で蒸発してしまうので、ファンネル攻撃はあまり有効ではなかったらしい。 ラストでハマーン宰相はジュドーとの私的な決闘に挑む。序盤ハマーンが押してたがジュドーはプルツーの魂ナビもあり、ほぼ相打ちながら僅差でハマーンに勝利。ハマーンはジュドーに未来を託し本機共々宇宙の光と化している。 詳細は機動戦士Ζガンダム アクシズ参照 キュベレイMk-Ⅱ(B) AMX-004-2 アクシズで養成されたニュータイプの少女にしてガンダム史上初の妹属性パイロット、エルピー・プル搭乗機。カラーはB(Blue=蒼またはBlack=黒)。性能的には白キュベレイと殆ど同じだが、ゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが通常タイプになっている。機体そのものは自身のクローンであるプルツーの搭乗するサイコガンダムMk-Ⅱと交戦の際、撃破されている。 「殆ど」という通り、厳密にはビームサーベルが三叉状のトライブレード式に発振出来たり、後述のプルツー専用機では、サイコガンダムと同じくサイコミュ・コントローラーによって外部から操作可能など、微妙な改修点が存在する。尚、先述の通り1号機である白キュベレイとは性能に差がないはずだが、このバトルシリーズ含めその他様々なゲームでもキュベレイの圧倒的強さが際立つ。それもひとえに、性能の大部分をサイコミュに依存していると思われる機体の特性ゆえ、搭乗者であるハマーン様の圧倒的なNT能力の高さに比例しているものと思われる。 プルツーの赤キュベレイは2004年にMGキット化されたが、この蒼キュベレイはHGUCのみであり5年後の2009年に待望のMGキット化がなされている。このインターバルは意味がわからない。 キュベレイMk-Ⅱ(R) AMX-004-3 プルのクローンであり戦闘能力の強化したとツン分増しのプルツー搭乗機。こちらも性能はキュベレイと殆ど同じだが、やっぱりゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが連射タイプになっている。劇中ではゲーマルク、ガズアル、ガズエル他、ΖΖガンダムとも交戦している。 こちらの赤キュベレイは紅白でおめでたいという印象でもあるのか、『GUNDAM FIX FIGURATION』において白キュベレイとセットになっていたり(実際箱に祝儀袋のような紅白リボンの印刷がされていた)プラモデルマスターグレードでも青キュベレイを差し置いてラインナップに組み込まれているが、HGUCでは限定品。 ガザC AMX-003/MMT-1 Ζから引き続き登場するやられ役。 まだ全軍にガザDが行き渡っていなかったらしく、グレミーも新兵の時の搭乗機であった。 この機体でジュドーの妹、リィナを誘拐(拉致ともいう)している。 ガザD AMX-006 それなりに評価を受けたガザCを元に後期量産機として開発された機体。 その名の通りガザCを強化・発展した機体で色以外の外見は変化していない観もあるが、細部を観るとガザCとはかなり異なる。特にナックルバスターは大型化し、ジェネレーター出力の向上も相まって、高い砲撃能力を持つ上にバインダーにミサイルが内臓と火力が向上している。マシュマー・セロ傘下の「ガザの嵐隊」は、この機体に搭載された特殊な煙幕を用いて『ガザ・ストーム・フォーメーション』なる技を披露し、ファ搭乗のZガンダムを追い詰めたが、パイロットがジュドーに変わった途端にあっけなく撃墜された。本機の副兵装の名が『ガザストーム』なのもこれが由来。 他にもマシュマーの副官であるゴットン・ゴー(マシュマーの卑怯な副官)が操りアーガマへ強襲を仕掛け、度々窮地に陥れた。 ガ・ゾウム AMX-008 ガザC、ガザDに継ぐ可変量産機。ゴットン・ゴー最後の搭乗機。 本来の名前は「ガザE」だったが、本来の予定していた性能よりも優秀かつガザシリーズとはかけ離れた外観(特に本作では顕著)と化したことで名称が変更された。(別の機体としてガザEが存在する。) MS形態を逸脱したこれまでのガザシリーズに比べ、標準MSに近づき汎用性が向上している。・・・らしいが、それでも綺麗な人型とは言い難い無骨な外見をしている。 『Zガンダム』におけるバーザムのポジションとは違い一目で全体像を捉えにくいデザインの為、スペックの高さは伝聞されるものの存在感が薄い。無印ガンプラもその無骨なミサイル背負い屋デザインに系譜的な違和感を感じやすいが故、古典的なガノタからは黙殺されやすい。 生産性は本来のガザEとは異なりガザCやガザDと同じ生産ラインを活用できるため、生産性が高い。 今作ゲームにおける好待遇により人気があがる可能性はある。ゴットン・ゴーも含め。 ・・・ごめんやっぱゴットンは無いかも。 ガルスJ AMX-101 シャングリラ遭遇戦でマシュマーによって実戦試験が行われた初の乗機。 グレネードを側面に装填した面白いビームガンを携帯している。 白兵戦を意識した設計が施され、さしづめアクシズ版グフのようである。「ユニコーンガンダム」ではより白兵戦を意識したバリエ機が登場している。 汎用性が低い理由で廃れた筈のグフのフィンガーバルカンが、フィンガーランチャーとして再び採用され、それら類似性もグフを彷彿とさせる。更に手が某最低野郎よろしく伸びる。 おまけに貫手攻撃もできるなど近接戦に長ける。Ζガンダムに搭乗したジュドーが初めて戦った軍用MSでもあり、この時マシュマーはコクピットハッチがない状態の本機にノーマルスーツなしで搭乗していた。さすが馬鹿である。 極めて意外だが、データスペックがνガンダムにかなり近い。 ズサ AMX-102 ミサイルを固定武装とする支援用量産型MS。マシュマーセロ2番目の乗機。 マシュマーがシャングリラで実戦試験を行い、その結果が良好だったので量産に踏み切られた。大型ブースターを排除すると16m級の小型MSとなるが、本作ではブースターの分離は出来ない上に変形不可。 前から見ないとわからないが胸部と脚部にもミサイルが仕込んである(サブで使用)のでミサイルで坂野サーカスが出来る機体である。 ちなみにマシュマーが乗ったテスト機にはブースターが無く、まさに歩くミサイル砲台といった出で立ちであった。 カプール同様、これと酷似した機体が遥かな未来の月面より発掘され、再び戦場で活躍している。 ハンマ・ハンマ AMX-103 ジオングを参考に開発された試作MS。セロ3番目の乗機。 全身これスラスターの塊で、運動性能は高いが軍共用の武器を持てず汎用性に乏しい。またサザビーに比肩する高ジェネレーターながら殆どスラスター出力に喰われ、固定ビームの威力は弱い。その為、ジェネレーター内臓のメガ粒子砲シールドを携帯し攻撃力を補っている。 腕をワイヤーで伸ばしオールドタイプでもオールレンジ操作ができるが、サイコミュではないので鋭敏な遠隔操作はできず、実際はただの「のびーるハンド」でしかない。本機で成し得なかった一般兵でも扱える準サイコミュのコンセプトは後のドーベンウルフに受け継がれた。劇中ではΖガンダムを中破したが、援軍として駆けつけた新型ZZガンダムの圧倒的パワーに巻き返され、半壊し撤退している。戦闘の後、頭部を損傷したZガンダムはパーツが納品されるまでザクヘッドに換装された。 R・ジャジャ AMX-104 ギャンの思想を受け継いだ指揮官カスタム用MS。 量産化が見送られたあとカスタムされたワンオフ機(一品もの)というやけに手の込んだ機体。 実体の刀剣が入ってないのに、何故か鞘状のサーベルラックを腰につけている。 パイロットのキャラ・スーンが搭乗するとコックピット内で突如発情し無闇なエロシーンがよく展開され、こいつ自体は強かったのか弱かったのかよくわからん状態に終始した。 カスタム機なのでスペックは高く、両肩にはミサイルの他に、バリアブル・スラスターも装備され、これにより高い運動性と機動性を発揮している。 バウ バウ(G) AMX-107 Ζガンダムを意識したアクシズ製可変MS。フォルムが所々Zに似ているのは、Ζ計画に関与したAE技術者が開発に携わった所以である。本機の変形時は上半身(バウ・アタッカー)と下半身(バウ・ナッター)に分かれ二機の戦闘機となる。上半身の操縦系バウ・アタッカーが下半身の無人機バウ・ナッターを遠隔操作し、下半身機は爆弾を積載しそのまま敵艦にぶつけ沈める特攻兵器案もあった。尚、このバウ・ナッターには核爆弾の搭載も検討されていたという。今作のSPAはまさにそれを再現している。しかしミノフスキー高濃度領域では下半身の遠隔操作が難しいとの理由で特攻兵器としての運用はなされなかった。劇中では上半身に従い、下半身が尾行している。 プラモの頭部をΖに挿げ替えてトリコロールで塗りなおし『ネオジオンのΖガンダム』とする遊びは、当時のモデラーの間では頻繁に行なわれていた。 なお股間前部に書かれている謎の漢字は造語と思われがちだが実際は 龍 飛 で 一文字の漢字で、大漢和辭典にも載っているそう(ただし義未詳=意味不明らしい)。 読み方は「ボウ」が正しいが、宇宙世紀に「バウ」と変化していても不思議はない。 スペックはZに比肩する性能の機体にして、グリーンカラーの量産機も登場している。 アクシズ太っ腹。数年で滅んだけど。 ドライセン AMX-009 アクシズ製のドム系列発展型機。格闘性能が高くビームガトリングを固定武装とする強力な機体。 背中にはトライ・カッターと呼ばれる投擲用武器(炸薬内臓)が装備されている。 専用バズーカも開発されていたらしいが格闘主体の機体故、あまり用いられなかった。 初登場時はラカン・ダカランが搭乗。颯爽と登場し、ネモ数機をブレートで屠っている。 主なパイロットはオウギュスト・ギダン、ラカン・ダカラン。 カプール AMX-109/AMX-007/AMX-010 地球侵攻用に開発した水陸両用MS(人数不足になりつつある水泳部員の新人)。 ジオン系水陸両用MSの発展型であり、特にハイゴッグの設計思想が強く取り入れられている。高性能な機体だが現地の兵士にはあまり人気が無く、「海を知らない本国の連中が開発した機体はあてにならない」という理由で嫌われ、連邦から接収したザク・マリナーの方が用いられていたようである。アクシズにおいても地球の海中を擬似再現した実働試験施設があり、ジオン系水中型MSの稼動データもフィードバックされてるので、信頼性に対する兵達の考えは杞憂だろうが、後年のザンスカール帝国製水陸両用MSガルグイユでは水中機動時に不具合が発生しており、やはり兵達の警戒感は正しいともいえる。水中での不具合発生はパイロットにとっては死活問題(溺死的な意味)であるのだ。 偏見と風潮として局地戦用の機体をわざわざ作るより、既存機種を高性能化して、局地戦に対応させる傾向があったため歴史の影に埋もれていった機体の一つであったが、正暦の世においてこれをベースに開発されたと思われる機体が地中から掘り出され、再び使用される数奇な運命を辿る。 アッガイのフォルムを引き継いでいるためこれも可愛らしい。 ザクⅢ AMX-011 連邦軍が開発したハイザックの中途半端な性能に業を煮やしたネオ・ジオンの旧ジオニック社系MS技士達が、ハイザックを100%越えるべく「ジオン」の名を受け継ぐ者達としてその威信を賭けて世に出した機体。 開発にかけるネオ・ジオン技術部の情熱はあまりも凄すぎて、ザクⅡの連番に相応しくない重火力内蔵の高性能機と化した。結果的にジオン製MSの原点であるザク系の汎用性を兼ねたスペックの高さは軍内で高く評価されたものの、ハイメガランチャー級の砲撃火力や準サイコミュを持つドーベン・ウルフとの制式採用競争に敗れ、少数が生産されるのみにとどまった。高火力全盛のこの時代で生き残るには地味すぎたかもしれない… 更に先代のザクⅡは多種多様な武器を装備しているのに対して、ビーム一辺倒という点もザクのような汎用性に乏しい。 とはいえ後述のザクⅢ改のカスタム機においては、屈強なエース機や巨大怪物MS相手にひけを取らない性能を発揮しており、汎用機を通り越しエース機にしてしまったやりすぎた機体だったとも評価できる。 量産型でありながら、ZZ本編でも2話しか登場していない。ここら辺は全然ザクでは無い。 主なパイロットはラカン・ダカラン。ジュドーのZZガンダムと互角に渡り合っている。 口接部にビーム砲という発想はレイダーガンダムのツォーンに先駆けている。 ザクⅢ改 AMX-011S ザクⅢの強化人間処置を施されたマシュマー専用カスタム機。 ネオジオン内乱の際に使用された。配色はかつてのザクⅡ改に近い。通常の量産型ザクⅢより出力、スラスター、武装、全ての面で強化されている。彼の乗ったこいつは、グレミー軍のフラッグシップ機であるクィン・マンサのオールレンジ攻撃を避けきる機動性を見せ、その勢いで「まさ」にビームサーベルを一閃し一時撤退させた。続けて奇襲してきたラカン率いる歴戦のパイロット達が乗るスペースウルフ隊のドーベン・ウルフ五機とも互角に渡り合い、有線アームによって拘束され電撃を流されるも、逆にアームを手繰って一機を撃破するという今ならば間違い無く邪気眼と言われるであろう大活躍をする。が、機体の被弾による限界からか或いはマシュマー自身の強化された精神がそれを超えたのか、ハマーン様への忠誠を見せつける彼の叫びと共に謎の緑のオーラを発しつつ爆散した。 リゲルグ MS-14J 名機ゲルググの改良発展機。リファインド・ゲルググの略。 ティターンズの崩壊に乗じて、地球連邦軍に宣戦布告したアクシズだったが主戦クラスの量産型MSが慢性的に不足していた。先にガザCを世に出したが作業用の機体の系譜であり、地球進攻には力不足を感じていた。 そこで倉庫に置き去りだった一年戦争末期の名機ゲルググを主戦級に徹底改修したのがこの機体である。全天モニターに変更し、ジェネレーターも高出力のものに換装され、キュベレイのショルダーバインダーをスピンオフした大型スラスターを肩部に装着し、装甲も一部ガンダリウム合金を使用する等、元機ゲルググとは比べ物にならない魔改造機に変貌した。最もそれだけ高性能に引き上げられた理由は、ゲルググというハード自体に余裕があったからに他ならず、奇しくもリゲルグという機体を通じてゲルググという機体の優秀さを再確認するに到るのである。 劇中ではイリア・パゾム少尉が操縦。あのZZガンダムとも鍔迫り合いをし、第1世代MSながら第3世代MSにもひけを取らない戦闘を繰り広げている。エゥーゴ側はリゲルグをゲルググではなく「新型」として識別していた。 本作ではシャア専用ゲルググに勝るとも劣らぬ能力を持つ。 シュツルム・ディアス RMS-099B 各勢力間と企業との複雑な事情もあり、エゥーゴの主力MSでもあったリック・ディアスがAEの裏取引でアクシズに渡り強化改造された機体。とはいえリック・ディアスの装甲材質であるガンダリウムγはアクシズ製で、機体の開発はAEであるものの、その開発技術者の多くがジオニック系であるので純正のジオニックMSに等しい。背中の超大型バインダーは高推力を生むだけでなくメガ粒子砲も内蔵。スピードは元機の1.5倍から2.0倍はある。 元々はクワトロ専用のスペシャル機としてデザインが起こされたMSで、小説版ではあのアムロ・レイが搭乗し、ジュドーとの競演を果たしている。 実はファミコンのガチャポン戦士4にも出演している。パイロットはもちろんアムロ。 ジャムル・フィン AMA-01X ダニー・デル・デューンの3人ユニット、3D隊が使用。当初は40メートル級のMAとして開発されていたが、進捗状況が難航しているうちに戦況が逼迫した為、先に完成していた胴体に急遽仮設の頭部と手足をつけて造り上げた急ごしらえの間に合わせメカ。本来の姿がどんなものなのかは今もって明らかにされていない。 (恐らく、ノイエ・ジールの流れを汲んだものなると思われる。) という設定とは裏腹に黒い三連星を彷彿とさせる連携攻撃によりガンダムチームを多いに苦しめた。高出力メガ粒子砲と高運動性能の両方をクリアしたネオジオンの傑作機として評価は高い。更に、その出自の割にはギャプランばりにオプションパーツが充実していたりもする。 ちなみに3Dとは3人のパイロットの頭文字であるとともに、三次元攻撃という意味も備えている。 ガズR(ガズアル) AMX-117R 親衛隊(ロイヤルガード)のニー・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 元機より性能は大幅に向上している。特に格闘能力は絶品。 βと見た目は似ているが、こいつらはあくまで旧ジオン軍の機体であるαのみを元にしているという。 正統ジオン信者にとっては、ガルバルディβは傍流として認めていないようだ。 劇中最終話ではZZガンダム、ゲーマルク、キュベレイ、量産型キュベレイ、そして本機が登場。 グレミー残党軍、量産型キュベレイの一斉ファンネル攻撃で大破し戦死する。 青くて右肩が大きいのがこちらである。 ガズL(ガズエル) AMX-117L 親衛隊のランス・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 赤くて左肩が大きい方のがこちら。 元々この2機はハマーン様のキュベレイを護衛する為に開発されたらしい。 最終話ではキャラのゲーマルクをかばった結果、ガズアルより先に撃破されてしまった。 ゲーマルク AMX-015 ファンネルの発展型マザーファンネルとチルドファンネルを搭載し、全身にメガ粒子砲を内臓する、サイコガンダムMk-Ⅱとキュベレイそれぞれの長所を凝縮した大火力の重MS。 強化処置を施されたキャラ・スーンの専用機として、だだ漏れな垂れ流しビームで色々と大(?)活躍。ハンマ・ハンマと対照的に火力に比重を置きすぎた設計で、運動性は特段優れてはいない。どちらかといえばドーベンウルフをより火力志向にしたもの。攻撃は最大の防御を体現した機体とも評価できる。 最終話で量産型キュベレイ部隊を全滅させるものの、ファンネルの一斉射撃を全身に浴びPTのキャラは機体諸共爆死した。 ドーベン・ウルフ AMX-014 サイコガンダムの発展機ガンダムMk-Ⅴをベースにその発展機としてアクシズが開発した重MS。 つまりあのローレン・ナカモト博士が直接開発に関わっている。リレーインコムなど始め多数の武装が搭載されており、総火力はΖΖに比肩する程である。少数ながら量産されラカン率いるスペースウルフ隊が運用した。本ゲームでは再現されていないが、一般兵の機体は有線ハンド仕様(ラカン機は無線式隠し腕)になっている。 あまり知られていないが、デスティニーガンダムに先駆けて掌にビーム砲が付いている。 量産型キュベレイ AMX-004G キュベレイの量産機というよりその発展機。量産型でありながら、そのスペックはオリジナルのキュベレイにも匹敵する。火力面での強化が目立ち、固定武装も増加、ファンネル搭載数は30機と原型機の3倍にもなる。そのため腰部のコンテナにはかなりキツキツに収納してある、見た目はかなり刺々しい。 最終話ではプル・シリーズと呼ばれるタイプのクローン達が駆り、ハマーン軍に牙を剥いた。ハマーンをして「グレミーの亡霊か!」と言わしめる。編隊で強襲を仕掛け、ファンネル一斉攻撃でガズアルを葬る。しかしゲーマルクには次々に破壊され、最終的にゲーマルク共々(戦闘前に離脱した1機を除いて)全滅してしまった。 サイコガンダムMk-Ⅱ MRX-010 紫紺の巨人再び。 ティターンズが遺棄(放置ともいう)した当機をアクシズ改めネオ・ジオンが回収し、データ取りと修復&お色直ししたのち、ハマーン様の命を受けたアリアス・モマ(主な搭乗機は緑バウ)がグレミーにお届けしたたいそうなブツ。 コールドスリープから目覚めた幼女プルツー最初の乗機。 コロニー落着後のダブリンに姿を現したさいに初変形&リフレクタービットを使用している。 その後、プルツー自身のオリジナルであるプルの乗ったキュベレイMk-Ⅱを撃破している。 その時、ハイパー化したジュドーの怒りの一撃(バイオセンサー稼働状態)によって機体は大破。ジオング同様、頭部ユニットを切り離してプルツーは戦場を離脱している。 プルツーが目覚める前にプルがホワイトに乗ってサンドラを強襲した際、当機の謎のオーラによって、プルを撃退している。 この機体のデータとローレン・ナカモト博士が亡命材料に持ち込んだガンダムMk-Ⅴをベースにドーベン・ウルフを開発している。 クィン・マンサ NZ-000 NT専用大型MS。通称は「(マンサを略して)まさ」、怪獣。 ジオンの技術の粋を集めて作ったノイエ・ジールにサイコガンダムMk-Ⅱの連邦系の技術を掛け合わせたミキシングハイパービルド機 プルツーとグレミー・トトが搭乗。豪壮なスケールだが女性的なデザインである。オールレンジのファンネル・ハイメガキャノン、更にはIフィールドも内臓し、攻守とも超絶的でジュドー達ガンダムチームを圧倒し、ルーのZガンダムとエルのガンダムMK-Ⅱを大破させた。更に最大攻撃モードは凄まじく巨大なラビアンローズも単機で破壊している。 ガンダムチームがたとえ束になって挑んだとしても、この圧倒的スペックに対し正攻法での勝算の見込みは到底なく、2人のパイロットが交戦中にコクピットを開いて口論するという軍人らしからぬ警戒心の欠如があったが故に、ルー・ルカのZガンダムによるスナイプ・トゥ・マン射撃で本機の戦闘を停止させている。その際のグレミーの散り際のセリフ「そうか・・・君が僕を殺すのか・・・それもまた一興だ・・・」はΖΖ本編でも屈指の名シーンだと言える。 ゲーム中でもその強さは折り紙つき。SPAは通称、『ゲロビーム』。由来はVSシリーズのビグ・ザムから。 だがどちらかといえば本機は「おっぱいビーム」である。 後に0096年にサザビー等が搭載しているサイコ・フレームを活用し、攻撃力を維持したまま小型化された「クシャトリヤ」という発展機がある。こちらも何の因果かプルツーの妹の12番目のプルが乗っている。 ジオン公国軍残党 ドワッジ改(ロンメル専用) MS-09H ロンメル中佐専用カスタムMS。通称Rドワッジ。 ロンメル隊長はドワッジ改をさらに改良してるが、本作ではドワッジ改=ロンメルドワッジとして扱われている。正確に表現するならドワッジ改ロンメルカスタムといった感じであろう。両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備することでベース機よりも推力と運動性を向上させた。頭部のモノアイバイザーは大型化され、バルカン砲は2門に減らされている。他にも全周囲モニターとリニアシートを装備してたりジェネレーターの換装がなされ、また装甲強度が向上されている。 連邦軍の基地からくすねてきた大型ビームキャノンを装備し、ジェネレーター出力もゲルググ並。 一年戦争当時に登場していたら大活躍してただろうが、0088年では新世代MS達のガンダムチームには全く敵わずロートル臭を漂わせたまま撃破されている。 ディザート・ザク MS-06D 一年戦争のMSV。 ザクのバリエーションのひとつとして開発されたザク・デザートタイプをベースに、連邦軍の基地からかっぱらってきた資材で改修した機体である。そのため、一年戦争の頃より装備は性能の高いものを持たされてる上に全周囲モニターとリニアシートを装備している。 が、いかんせん本体は旧態依然なので、砂漠で地の利はあってもガンダムチームには歯が立たなかった。一応、ジェネレーターはゲルググ並みなので、ビームもドライブできる。 ゲルググ(マサイ専用) MS-14A/MN 一年戦争当時のゲルググ。 色は赤いがシャア専用ではない。ジオン兵士タグの恋人だったマサイ・ンガバが、彼の遺機ゲルググに乗ってアフリカの砂漠上にてガンダムチームに挑んだ。 マサイ曰く「ゲルググはどんな機体にも勝てると、あの人(死んだ彼)は言っていた」という台詞の通りに、単機ながら地の利を生かした密集戦術でガンダムチームを翻弄した。 ジュドー達も「あんな旧式相手に何やってんの!」と見下した態度を取っていたが、相手が並々ならぬパイロットだと知り、本気を出してやっと行動不能にした。尚、このゲルググは砂漠上をホバー移動していた。 ジュドーをも翻弄したマサイ(CV:TV版フォウ)の技量はグフカスタムのノリス・パッカードに勝るとも劣らない。 ゲルググ(青の部隊) MS-14A/BF(Blue Force=青の部隊) 青の部隊使用のゲルググ。こちらはマサイ専用とは異なり、全周囲モニターとリニアシートを装備しており、時代に合わせたチューンが施されている。 実に下らない理由で通りすがりのガンダムチームに喧嘩を振って、あっさりやられてしまった。 ディザート・ザク(青の部隊) MS-06D/BF ディザート・ザクの青の部隊仕様。基本的には塗装を変更したもので大した違いはない。 上のゲルググ共々、ガンダムチームに返り討ちに遭ってしまった。 アイザック RMS-119 連邦軍がハイザックをベースに頭部をレドーム付きに換装してプロペラントタンク等を載っけた偵察、索敵機。索敵範囲は20.000km以上あり、後代のMSと比べても随一の索敵水準を誇る。コンセプトは旧ジオン軍のザクフリッパーに近い。正式名称はEWAC(イーワック)ザクだが、レドームが巨大な目玉の様に見えるが故にアイザックと呼ばれている。ハイザック嫌いなアクシズがその機体を回収して運用したのはハイザックの性能をある程度は評価していた証拠。地上のジオン残党軍等でも運用された。 2009年6月にHGUCでキット化。出来はハイザックがベースなのでお察し下さい。 ドワッジ MS-09G 一年戦争時に開発されたドム系の最終生産モデル。 ドムのG型(MS-09G)なのでドワッジ。ドムから更に地上における適正を高めた機体で、ドム・トローペンのデータがフィードバックされている。一年戦争当時なら地上制圧に多大な貢献をしただろうが、8年後の第一次ネオ・ジオン抗争時ではガンダムチームの相手にならなかった。 その他 ゲゼ ハンドメイドのため型式番号の類は無し シャングリラ在住のジャンク屋、ゲモン・バジャック手作りのモビルワーカー。 六本のマニピュレータ、回転式コックピット、と作業用としてはかなりの高水準だが、主な攻撃手段は近くにあるジャンクパーツをぶん投げる。ここら辺はいかにも作業用。劇中では「短足、ズン胴、よちよち歩きー!」とジュドーにバカにされていた。 Ζガンダムと正面から力比べして互角だったのは有名な話。よく民生品のMSで軍用のΖガンダムに力負けしなかったなゲモンよ。 ゲゼ(ヤザン機) ハンドメイドのため型式番号の類は無し ヤザンがゲモンから譲り受けた機体。 色がちょっと違う。この機体でジャンクを回収する作業で細々と生計を立てていたが、Ζガンダムをみつけると今までの恨みつらみを晴らすため出撃。作業用MSにしてはパワーがあるが、流石のヤザンもΖガンダムにかなうはずも無かった。コックピットでヤザンがマンガ肉をほお張りながら戦っていたのが印象的。本編では射撃武器は一切存在せず、格闘専用ステッキのみ。まさに漢。ジャンクとともに恨みをぶつけて、Ζガンダムを沈めてやろう。 ちなみに小説版ΖΖではなんとマシュマー専用の3号機まで登場していたりする。 キャトル 不明 ボールと等しくモビルポッドと呼ばれるジャンルの作業用機。最初期のMSという扱いであり、連邦政府による宇宙移民政策に伴うスペースコロニー建設に使われていたというプレミアムアンティーク品。0088年時では半世紀前の機体で、ロストコロニーのカルト集団に御神体として祭られていた。アンティークどころの騒ぎでは無い、最早宗教遺物のレベルである。 ザクⅠ(タイガーバウム) MS-05B/TB サイド3の歓楽コロニー『タイガーバウム』の成金支配者スタンパ・ハロイのコレクションの一機。 これはザクⅡカラーに塗装されただけですんでいるが、原作ではさらに金剛力士像みたいな「これはひどい」装飾をされた機体まであった。ちなみに中身は別物で、コックピットは全周囲モニターになっている。 アッグガイ(タイガーバウム) MSM-04N/TB 上と同じく、スタンバ・ハロイのコレクションの一機。彼は他にもゴック、ズゴック、アッガイ、ゾゴックと水陸両用機(ジオン水泳部)とザクタンクを保有している。多分好きなのだろう。しかし、いくら好きとはいえ、そもそも企画倒れになったアッグガイをどうしてもっているのか?そして作ったとしても、その設計図はどうやって入手したのか?謎は深まるばかりである。 恐らくスタンパ自身が水泳部の設計者でないかと噂がある。 劇中ではジュドーに「アナクロニズム(時代錯誤)がぁ!」と一喝されている。 原作ではコレクションだったので、4本のヒートロッドから電撃を起動するだけの出力が無かった模様。しかし、ゲームでは問題なし。
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機動戦士ガンダムF91 STAGE1 フロンティアⅣ襲撃(自軍:1枠)(地上) 前半戦 攻撃はまずあたらないのでひたすら港へ向かって逃げる。敵は足が遅いので道なりに迂回しても十分逃げ切れる(ガンタンクR-44はMSに変形すると移動力が1になるのでタンク形態で移動するのがオススメ)。 ビームサーベルさえ気を付ければ森を突っ切ってしまっても辿り着ける。 港まで到達するとイベントが発生しクリア。 後半戦 自軍が弱い場合はシーブックを超強気にさせて敵陣に放り込む。 上空の敵は、スペースアークが射程に入るところまで接近して下降→攻撃を行うので、下降位置に自軍を配置しておくとなにもできなくなる。 ドレル、アンナマリーを落とすとそれぞれ増援のフラグが立つので、足を止められるなら後回しにするという手もある。特にアンナマリーは2つの増援に絡むので余裕があれば後回しにしたいところ。なおアンナマリーは撃墜後イベントがあった後、味方として登場する セシリーはシーブックと戦闘すれば撤退。 ハロランク(ノーマル2800/ブロンズ7000/シルバー12600/ゴールド19600/プラチナ25200) STAGE2 ラフレシア・プロジェクト(自軍:2枠)(宇宙) コロニー内部と宇宙の2ステージ コロニー内部は、スペース・アーク(レアリー)ガンダムF91(シーブック)ビギナ・ギナ(セシリー)ヘビーガン(ビルギット) バグ自体弱い。初期位置から動かず、戦艦一斉射撃(3体までなので注意)→MSのビームサーベルの2撃で倒せる。ここで超強気にしておくと後が有利。 バグは移動後攻撃・反撃が無いので、攻撃範囲さえ把握しておけばノーダメージで倒せる。 残り1体になったら、後述の宇宙初期配置敵全滅まで逃げ回ろう。 宇宙側は、特に注意する点は無し。初期の敵を倒したら、一旦右側に避難。 この時点でコロニー内部のバグを全滅させると増援が出現。(ラフレシア以下登場) ラフレシアは足が速いので先に突っ込んでくる。ムービーを見たければ、ラフレシア接近時囮ユニットを配置。 ロッドを1回貰う事を覚悟して、他のユニットを一気に接近させる。ここで削っておくと次が楽。万が一に備えシーブックとセシリーは逃げておくといい。 囲んだらF91で攻撃、セシリーは生存していればいいようなのでどこにいてもOK。シーブックの超強気サーベルなら、3400~3700ダメージが期待できるので、それを含めて支援を集めて撃墜できる火力で攻撃。支援には実弾武器か覚醒武器を持ったユニットを多く混ぜればまず問題ない。 ムービー後、セシリーは撃墜扱いで居なくなる。 後は残った敵を掃討。黒の部隊はラフレシア撃墜後に撤退。1艦ずつ、他の艦の指揮範囲に入らないように順に倒していけば難なくクリアできる。ただしザムスガルのバグには注意。一撃で倒せない事もあるので先に削りを入れておく、支援を使うなら超射程ユニットで。 プラチナ取得を狙う場合は早めに回避等を使って自軍を超強気にしておく。 ベルガギロス、ベルガダラス、デナンゾン、デナンゲーと24機枠以上に捕獲可能。最低1機ずつは持ち帰り、エビルSやダギイルスを設計したりゾンドゲーやビギナギナを作るのに使ってしまおう。 ハロランク(ノーマル8100/ブロンズ20200/シルバー36300/ゴールド56500/プラチナ72600)
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機動戦士ガンダムF91 STAGE1 フロンティアIV襲撃(自軍:1枠)(地上) 前半戦 攻撃はまずあたらないのでひたすら港へ向かって逃げる。敵は足が遅いので道なりに迂回しても十分逃げ切れる。 港まで到達するとイベントが発生してクリア 後半戦 自軍が弱い場合はシーブックを超強気にさせて敵陣に放り込んでやろう。5機くらいまでなら余裕かな。サービス精神旺盛に敵増援があるのでスペースアーク中心の布陣で臨むこと。 上空の敵は、スペースアークが射程に入るところまで接近して下降→攻撃を行うので、下降位置に自軍を配置しておくとなにもできなくなる。 ドレル、アンナマリーを落とすとそれぞれ増援のフラグが立つので、足を止められるなら後回しにするという手もある。なおアンナマリーは撃墜後イベントがあった後、味方として登場する セシリーはシーブックと戦闘すれば撤退する。 STAGE2 ラフレシア・プロジェクト(自軍:2枠)(宇宙) コロニー内部と宇宙の2ステージ コロニー内部は、スペース・アーク(レアリー)ガンダムF91(シーブック)ビギナ・ギナ(セシリー)ヘビーガン(ビルギット) バグ自体は弱い。初期位置から動かず、戦艦一斉射撃(3体までなので注意)→MSのビームサーベルの2撃で倒せる。ここで超強気にしておくと後が有利なので、全員超強気にしてしまおう。 バグは移動後攻撃・反撃が無いので、攻撃範囲さえ把握しておけばノーダメージで倒せる。 残り1体になったら、後述の宇宙初期配置敵全滅まで逃げ回ろう。 宇宙側は、普通に倒していこう。特に注意する点は無し。初期の敵を倒したら、一旦右側に避難しておくと楽。 この時点でコロニー内部のバグを全滅させると増援が出現。(ラフレシア以下登場) ラフレシアは足が速いので先に突っ込んでくる。ムービーを見たければ、ラフレシア接近時囮ユニットを配置。 ロッドを1回貰う事を覚悟して、他のユニットを一気に接近させる。 ファンネル系・長距離実弾系があればいいが、無い場合はビームサーベルで攻撃。囲んだら、セシリーをラフレシア近くに移動させてF91で攻撃。シーブックの超強気サーベルなら、3400~3700ダメージが期待できるので、それを含めて支援で倒す。 ムービー後、セシリーは撃墜扱いで居なくなるので注意。 後は残った敵は掃討。(黒の部隊はラフレシア撃墜後は撤退する)ジレ以下の戦艦は、ある程度から近づいてこなくなるので、ラフレシア以降ゆっくり倒していこう。1艦ずつ、他の艦の指揮範囲に入らないように順に倒していけば難なくクリアできる。 プラチナ取得を狙う場合は早めに回避等を使って自軍を超強気にしておく事。またザビーネ以下黒の部隊全員がムービー後に撤退することにも留意する。 ハロランク(ノーマル8100/ブロンズ20200/シルバー36300/ゴールド56500/プラチナ72600)
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ザクⅠ(マシンガン) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 130 MS-05 図鑑:ザク(マシンガン装備)生産:ザク(武装A)兵器:ザクⅠ・A モビルスーツの開発 1500 出典:機動戦士ガンダム Height 17.5m Weight 65.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - 1 - 1 - - ミノフスキー粒子散布地域における有視界戦闘を想定した兵器の開発を行う。 兵士の汎用性、戦車の耐久性、航空機の機動性を併せ持つ超兵器を開発する。 開発期間 6 開発期間 1 資金 450 資源 1080 資金(一機あたり) 150 資源(一機あたり) 360 移動 6 索敵 D 消費 6 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 120 割引 耐久 30 運動 8 物資 80 武装 ○ シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ザクⅡ初期型(マシンガン装備))462/1248 パイロット適応(ザクⅠ(黒い三連星専用機))290/522 パイロット適応(ザクⅠ(ランバ・ラル専用機))285/550 特殊能力: 武装変更可能(ザクⅠ(バズーカ装備)) 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ザクマシンガン 24 40 1-1 ヒートホーク 32 70 0-0 (隠し)タックル 30 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: これこそ元祖モビルスーツ。漢ならこれで。 耐久力が無いのでやられやすいが、補充はともかく新たに生産する必要は無い。 でも序盤の大事な戦力ではあるので、後継機の量産が進むまでは大切に扱おう。 爆撃や艦砲射撃を食らうと戦う前に退場となりかねないので、行軍には細心の注意を。 なお戦闘時相手にコウ・ウラキがいると特別なセリフが聞ける。
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機動戦士ガンダム00 2nd season BD版→[BD]機動戦士ガンダム00 2nd season SubTitle Source Size crf fps time 第01話 「天使再臨」 TBS 326MB - - - 第02話 「ツインドライブ」 BSTBS 300MB - - - 第03話 「アレルヤ救出作戦」 BSTBS 299MB - - - 第04話 「戦う理由」 BSTBS 342MB - - - 第05話 「故国燃ゆ」 BSTBS 278MB - - - 第06話 「傷痕」 BSTBS 355MB - - - 第07話 「再会と離別と」 BSTBS 337MB - - - 第08話 「無垢なる歪み」 BSTBS 281MB 22 5.16 fps - 第09話 「拭えぬ過去」 BSTBS 363MB 22 5.05 fps - 第10話 「天の光」 BSTBS 320MB 22 5.12 fps - 第11話 「ダブルオーの声」 BSTBS 390MB 22 5.08 fps - 第12話 「宇宙で待ってる」 BSTBS 394MB 22 5.10 fps - 第13話 「メメントモリ攻略戦」 BSTBS 409MB 22 4.97 fps - 第14話 「歌が聴こえる」 BSTBS 367MB 22 4.98 fps - 第15話 「反抗の凱歌」 BSTBS 343MB 22 5.09 fps - 第16話 「悲劇への序章」 BSTBS 342MB 22 5.07 fps - 第17話 「散りゆく光の中で」 BSTBS 396MB 22 5.02 fps - 第18話 「交錯する想い」 BSTBS 318MB 22 5.15 fps - 第19話 「イノベイターの影」 BSTBS 399MB 22 5.17 fps - 第20話 「アニュー・リターン」 BSTBS 350MB 22 5.24 fps - 第21話 「革新の扉」 BSTBS 328MB 22 5.27 fps - 第22話 「未来のために」 BSTBS 358MB 22 12.76 fps 45m35s 第23話 「命の華」 BSTBS 466MB 22 10.76 fps 54m03s 第24話 「BEYOND」 BSTBS 367MB 22 12.35 fps 47m03s 第25話 「再生」 BSTBS 431MB 22 11.39 fps 50m25s -第08話 「無垢なる歪み」 BS-TBS視聴 提供邪魔だなー [機動戦士ガンダム00 2nd 第08話 「無垢なる歪み」.mp4] (1pass) using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 profile High, level 4.1 slice I 443 Avg QP 18.44 size 58836 PSNR Mean Y 48.91 U 50.47 V 50.41 Avg 49.29 Global 48.66 slice P 20679 Avg QP 19.15 size 9434 PSNR Mean Y 47.85 U 50.16 V 50.02 Avg 48.44 Global 47.84 slice B 15188 Avg QP 23.90 size 2683 PSNR Mean Y 47.26 U 50.08 V 50.05 Avg 47.95 Global 46.87 consecutive B-frames 29.7% 36.6% 18.4% 9.4% 5.9% mb I I16..4 50.4% 21.6% 28.0% mb P I16..4 6.7% 0.0% 2.1% P16..4 24.6% 2.8% 5.2% 0.0% 0.0% skip 58.6% mb B I16..4 0.8% 0.0% 0.3% B16..8 14.3% 0.6% 0.8% direct 1.1% skip 82.0% L0 33.5% L1 59.9% BI 6.6% 8x8 transform intra 3.9% inter 34.3% direct mvs spatial 96.2% temporal 3.8% coded y,uvDC,uvAC intra 32.4% 40.4% 11.8% inter 8.4% 4.5% 0.3% ref P L0 88.6% 6.7% 4.7% ref B L0 87.3% 12.7% AQ Result Bright MB 4.53% QP Up 57.17% Down 4.33% AQ Result Middle MB 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76.4% L0 36.6% L1 55.4% BI 8.1% 8x8 transform intra 3.2% inter 34.1% direct mvs spatial 98.3% temporal 1.7% coded y,uvDC,uvAC intra 39.2% 44.6% 16.0% inter 9.8% 5.1% 0.4% ref P L0 87.1% 7.6% 5.3% ref B L0 83.7% 16.3% AQ Result Bright MB 6.28% QP Up 56.14% Down 8.59% AQ Result Middle MB 44.06% QP Up 31.27% Down 41.05% AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% AQ Result M.Dark MB 2.66% QP Up 99.58% Down 0.00% AQ change value 6 0.78% 5 0.31% 4 0.35% 3 1.54% 2 1.78% 1 4.94% 0 72.56% -1 10.76% -2 3.08% -3 3.57% -4 0.35% SSIM Mean Y 0.9887646 PSNR Mean Y 46.959 U 49.746 V 49.861 Avg 47.581 Global 46.332 kb/s 2508.13 encoded 36079 frames, 5.10 fps, 2075.68 kb/s -第13話 「メメントモリ攻略戦」 [機動戦士ガンダム00 2nd 第13話 「メメントモリ攻略戦」.mp4] (1pass) using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 profile High, level 4.1 slice I 685 Avg QP 19.87 size 47867 PSNR Mean Y 48.51 U 50.04 V 49.82 Avg 48.86 Global 48.40 slice P 16776 Avg QP 20.44 size 15062 PSNR Mean Y 47.37 U 49.53 V 49.47 Avg 47.88 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-第14話 「歌が聴こえる」 [機動戦士ガンダム00 2nd 第14話 「歌が聴こえる」.mp4] (1pass) using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 profile High, level 4.1 slice I 629 Avg QP 19.58 size 49882 PSNR Mean Y 48.46 U 49.94 V 49.83 Avg 48.78 Global 48.11 slice P 17428 Avg QP 19.98 size 13244 PSNR Mean Y 47.40 U 49.54 V 49.45 Avg 47.91 Global 47.21 slice B 17638 Avg QP 24.51 size 4998 PSNR Mean Y 45.87 U 48.98 V 48.85 Avg 46.57 Global 45.50 consecutive B-frames 20.2% 32.8% 22.5% 13.7% 10.8% mb I I16..4 53.6% 21.6% 24.8% mb P I16..4 12.2% 0.0% 4.9% P16..4 23.6% 3.9% 5.3% 0.0% 0.0% skip 50.0% mb B I16..4 1.8% 0.0% 1.1% B16..8 18.2% 1.1% 1.4% direct 2.1% skip 74.2% L0 36.9% L1 54.0% BI 9.1% 8x8 transform intra 3.3% inter 31.8% direct mvs spatial 98.4% temporal 1.6% coded y,uvDC,uvAC intra 37.2% 43.4% 13.3% inter 9.9% 5.2% 0.4% ref P L0 84.7% 9.2% 6.1% ref B L0 82.0% 18.0% AQ Result Bright MB 5.28% QP Up 55.11% Down 8.64% AQ Result Middle MB 46.10% QP Up 26.21% Down 43.54% AQ Result Dark MB 0.00% QP 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「散りゆく光の中で」.mp4] (1pass) using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 profile High, level 4.1 slice I 751 Avg QP 19.58 size 48269 PSNR Mean Y 48.79 U 50.03 V 50.14 Avg 49.09 Global 48.49 slice P 17694 Avg QP 20.35 size 14599 PSNR Mean Y 47.50 U 49.54 V 49.54 Avg 48.01 Global 47.28 slice B 17290 Avg QP 24.72 size 4938 PSNR Mean Y 45.93 U 48.84 V 48.83 Avg 46.62 Global 45.62 consecutive B-frames 19.5% 37.0% 25.0% 10.1% 8.3% mb I I16..4 55.2% 22.4% 22.4% mb P I16..4 16.2% 0.0% 6.3% P16..4 23.9% 4.2% 4.9% 0.0% 0.0% skip 44.5% mb B I16..4 2.3% 0.0% 1.2% B16..8 18.2% 1.0% 1.3% direct 2.4% skip 73.6% L0 37.0% L1 54.8% BI 8.2% 8x8 transform intra 3.2% inter 31.8% direct mvs spatial 98.1% temporal 1.9% coded y,uvDC,uvAC intra 32.4% 43.2% 12.4% inter 10.7% 6.1% 0.4% ref P L0 83.1% 9.8% 7.1% ref B L0 83.5% 16.5% AQ Result Bright MB 5.33% QP Up 48.43% Down 7.12% AQ Result Middle MB 46.70% QP Up 30.46% Down 40.75% AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% AQ Result 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spatial 98.4% temporal 1.6% coded y,uvDC,uvAC intra 33.2% 42.0% 12.7% inter 8.4% 4.9% 0.4% ref P L0 85.0% 8.9% 6.0% ref B L0 83.3% 16.7% AQ Result Bright MB 5.22% QP Up 49.56% Down 4.96% AQ Result Middle MB 44.98% QP Up 26.96% Down 41.66% AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% AQ Result M.Dark MB 1.76% QP Up 99.39% Down 0.00% AQ change value 6 0.13% 5 0.18% 4 0.26% 3 1.28% 2 1.35% 1 5.32% 0 73.22% -1 10.58% -2 4.12% -3 3.25% -4 0.31% SSIM Mean Y 0.9904655 PSNR Mean Y 47.309 U 49.602 V 49.796 Avg 47.901 Global 47.039 kb/s 2076.26 encoded 35853 frames, 5.27 fps, 1707.49 kb/s -第22話 「未来のために」 Start 12 27 00.41 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "機動戦士ガンダム00 2nd 第23話 「未来のために」.mp4" 入力ファイル HD-Gundam00_2nd-BSTBS01.avs avis [info] 1280x720 @ 23.98 fps (34884 frames) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 mp4 [info] initial delay 4004 (scale 96000) x264 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43.10
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シムス・アル・ババロフ 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA あ 中尉 無し × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E - - - - - - D - - - - - - C - - - - - - B 7 5 5 3 5 6 A 8 6 6 4 6 7 S 9 7 7 5 7 8 参入条件:ジオン公国軍に最初からいる 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機:無し 寸評:ジオン公国軍の女性技術士官でブラウ・ブロの開発者。 しかしブラウ・ブロに乗ったからといって強くなるわけではない。 ランクSまで育てれば何とか使い物にならなくも無いが、他に育てるべき キャラクターの多いジオンでは、後回しにされがち。 しかしおんなじ技術仕官でもこんなに差があるとは・・・ とはいえMAに乗れるという長所は侮れない。 ビグザム、ノイエジール、デンドロビウムといった、Iフィールド装備のMAに乗せて、敵と隣接したエリアに配置すると、効率よく敵ユニットを減らしてくれる。 登場作品:機動戦士ガンダム